ジェンマ

ゴルフ

【イマイチゴルフ 50】江戸崎カントリー倶楽部 南コース

10月10日は最高気温が25℃のゴルフ日和でした。下道で1時間程で行ける茨城県稲敷市にある江戸崎カントリーは、開場62年の歴史ある36Hの林間コースです。今回が初のラウンド。
読書三昧

【おすすめ書籍 110】高野秀行『酒を主食とする人々』(本の雑誌社)

アフリカのエチオピア南部に酒を主食とする民族がいる、一冊の研究者の本との出会いが著者を動かし、TBS「クレイジージャーニー」という番組スタッフと一緒に現地に向かいます。全行程二週間。本書副題は「エチオピアの科学的秘境を旅する」。著者の辺境への旅には常に文化人類学的なアプローチがあって、そこが魅力的ですが、今回は酒を主食とする民族に科学的にも迫ります。本の雑誌が選ぶ2025年度ノンフィクションベスト10 第1位作品。
読書三昧

【おすすめ書籍 109】池井戸潤『ハヤブサ消防団 森へつづく道』(集英社)

ドラマ化され、柴田錬三郎賞を受賞した『ハヤブサ消防団』の続編です。池井戸潤2026プロジェクトの第2弾として創業100周年の集英社から刊行されました。主人公三馬太郎はミステリ作家。相棒の編集者中山田洋と上梓した『キツツキたちの理由』が文学賞にノミネートされますが、そこに人気絶頂の美しいライバルが登場します。配役も含めて、ドラマ化がいまから楽しみです。
読書三昧

【おすすめ書籍 108】星野道夫『長い旅の途上』(文春文庫)

カムチャツカで熊に襲われて、著者が世を去ったのが1996年でしたので、今年が没後30年になります。先日の9月30日に朝日新聞夕刊で記事を読みましたが、今も各地で星野道夫さんの写真展が開催されていたようです。本書単行本の刊行は1999年。遺稿集として編集されたものです。人間と自然の豊かさについて静かに語り続ける言葉は、国境や世紀を越えて多くの方に確実に伝わっています。
コラム

【コラム 10】皇室典範改正について

高市内閣は皇室典範改正を進めた。国民や国会議員の総意に基づくものではないことは明らかであり、残念な結果となった。あらためて皇室典範や天皇制についてこの機会に整理しておきたい。まずは保守的な立場である竹田恒泰氏の著作『竹田恒泰の特別講義 天皇と皇族』(GAKKEN)を読む。著者は1975年に皇族だった竹田家に生まれ、明治天皇の玄孫にあたる人物。
読書三昧

【おすすめ書籍 107】寺島実郎『世界認識の再構築 十七世紀オランダからの全体知』(岩波書店)

17世紀オランダが黄金期を創りえた原動力のひとつに、イベリア半島からのユダヤ人、フランスからのユグノー、英国からのピューリタンたちの亡命・移住があったようです。オランダはかれらにとっての希望の地であったのでしょう。
読書三昧

【おすすめ書籍 106】大江健三郎『ヒロシマ・ノート』(岩波新書)

被爆から18年の1963年に始まる取材ノートには、悲惨な被爆者たちの威厳に満ちた姿や、献身的な医師たちの振る舞いが記録されています。戦後81年目を迎え、被爆者たちの声の継承が困難になってきたことに加え、世界各地で戦争が繰り返され、現職の日本の政治家からも非核三原則を一部見直しの議論をと平気でコメントが出てくるこのご時世に、本書の価値は高まるばかりです。
ゴルフ

【イマイチゴルフ 49】セベバレステロスゴルフクラブ

8月8日は最高気温34℃、快晴。暑さ対策もあり、7時12分OUTスタート。実は前週もセベでのラウンドでしたが、52、52の104と今シーズンなかなか100が切れないラウンドが続いています。2週連続ということもあり、なんとか100を切りたいものです。
ゴルフ

【イマイチゴルフ 48】立川国際カントリー倶楽部

7月10日。天気は快晴、最高気温は31℃。昨年に続き、2度目の立川国際カントリー倶楽部草花コースです。青梅線福生駅からクラブバスで行ける東京都あきる野市にあるゴルフ場です。
読書三昧

【おすすめ書籍 105】青木理『百年の挽歌 原発、戦争、美しい村』(集英社)

福島県浜通り北部に位置する飯舘村。その美しい村で農業に従事してきたひとりの古老がなぜ・・・。著者青木理によるこのルポルタージュの取材から見えてきたものは、その102年の生涯に大きく影響した二つの「国策」でした。