【おすすめ書籍 108】星野道夫『長い旅の途上』(文春文庫)

読書三昧

カムチャツカで熊に襲われて、著者が世を去ったのが1996年でしたので、今年が没後30年になります。先日の9月30日に朝日新聞夕刊で記事を読みましたが、今も各地で星野道夫さんの写真展が開催されていたようです。本書単行本の刊行は1999年。遺稿集として編集されたものです。人間と自然の豊かさについて静かに語り続ける言葉は、国境や世紀を越えて多くの方に確実に伝わっています。

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