ゴルフ

【イマイチゴルフ 6】野田市パブリックゴルフ場けやきコース

2023年ラウンド初戦は思わぬアクシデントが発生。2月24日(金)の夜に明日の準備のためにゴルフクラブをひと通り磨いていたところ、ドライバーのフェイスにひび割れを発見。水曜日が一番にドライバーが良かったこともあり、このショックは想像に難くないことと思います。長年愛用してきたテーラーメイドのロケットボールズですから、経年劣化なのでしょう。残念ながらティーショットは5Wで対応せざるを得ない状況で野田市パブリックゴルフ場けやきコースに臨みました。
ゴルフ

【イマイチゴルフ お楽しみはこれからだ 5】

2月22日(水)。天候も良く、午前中に浮ケ谷ゴルフで練習です。25日の土曜日に野田市パブリックゴルフ場けやきコースの予定があり、無意識に力みが・・・。
ゴルフ

【イマイチゴルフ お楽しみはこれからだ 4】

2月12日(日)はセベで練習。この日のアイアンはイマイチどころかシャンク気味があったり、ドライバーもイマイチ当たりが悪かったりと全体的に不調でした。練習場が広い分、どうしても距離を出そうと力みがあることが原因なのでしょう。ゴルフ部らしい高校生が5Iをビシッと打っている隣でもあり、なかなか難しい日でした。
読書三昧

【おすすめ書籍 31】エルンスト・H・ゴンブリッチ『美術の物語』(河出書房新社)

初版から70年の間、16回もの改訂が繰り返された本書は、35カ国で翻訳されて世界一売れている(累計800万部)美術史の本です。国内でもNHKの番組「あさイチ」や月刊文藝春秋で原田マハが推薦して、昨年驚異的に売れました。ゴンブリッチ先生の授業が8,500円とはお値打ち。原田マハに倣って「序章から読み込むだけ読み込んで」みましょう。
休日ワイン

【おすすめワイン 6】リコッサ バローロ

イタリアワインの王「バローロ」はピエモンテ州の代表品種ネッビオーロから造られます。バローロは少なくとも3年~38カ月以上の熟成を要していることもあり、その品質のレベルは常に高く維持されているようです。このリコッサ バローロも色味、香り、TASTEともに評価したくなるものでした。ちなみに自宅で普段は口にすることができないお肉を頂戴した時のシ〇〇ー〇〇〇〇記念日にいただきましたから、美味しさもひとしおです。DOCGの格付。輸入業者は国分グループです。
読書三昧

【おすすめ書籍 30】クリス・ウィタカー『われら闇より天を見る』(早川書房)

原題は「WE BEGIN AT THE END」人は終わりから始める。無法者を自認している13歳の少女が過酷な運命に抗いながら、家族を守るために突き進む姿に心を揺さぶられます。英国推理作家協会賞最優秀長篇賞(ゴールド・ダガー賞)受賞の本作は、年末ミステリベスト『このミス』と『週刊文春』両誌の海外編(2022)で堂々の第一位です。ぜひ。
読書三昧

【おすすめ書籍 29】東畑開人『聞く技術 聞いてもらう技術』(ちくま新書)

著者東畑開人は『居るのはつらいよ』(医学書院)で第19回(2019年)大佛次郎論壇賞受賞、紀伊國屋書店じんぶん大賞2020を受賞。出版界で大いに注目される臨床心理士であり、文藝春秋や新潮社からの単行本や本書も版を重ねています。「聞く力」だけではなく、それを支える「聞いてもらう力」も必要である、というコミュニケーションの循環こそが社会を良くする第一歩のようです。
休日ワイン

【おすすめワイン 5】 テヌーテ ディタリア エロス カベルネ ソーヴィニョン ルビコーネ

EROS カベルネソーヴィニヨンとの出会いは、下の娘が結婚する前に家族4人で「トラットリア・イル・レガーロ」で食事会をした時です。イタリア・ロマーニャ地方でイタリアには珍しいカベルネ・ソーヴィニヨンの赤ワインです。以来、ネットでも購入して愉しんでいます。天使のハートラベルワインですので覚えやすいと思います。
読書三昧

【おすすめ書籍 28】河合雅司『未来の年表 業界大変化』(講談社現代新書)

2017年の刊行以来、累計90万部突破の『未来の年表』シリーズの最新刊です。本書第一部では人口減少と少子高齢化が進む日本はまさに瀬戸際であり、各業界や職種にどんな未来が待ち受けているかを可視化しています。そして第二部では、人口減少に打ち克つための手順が提示されています。著者が示す「戦略的に縮む」とは・・・。
ゴルフ

【イマイチゴルフ お楽しみはこれからだ 3】

2023年2月3日 立春。セベバレステロスゴルフクラブへは自宅から57キロ、下道で1時間半位で到着します。今日も10時過ぎから1時間半の打ち放題の練習です。アイアン、3W、1Wはまずまず、4Uと5Wがイマイチ。隣接のアプローチ練習場、パター練習場での時間を今日は多めに費やしました。