5月26日(日)月例杯Cクラスの参加は今回で4回目です。ハンディが31から30に減りましたが、入賞するためには100をコンスタントに切っていきたいものです。写真はIN18番のミドルホールでセベゴルフクラブの名物ホールです。
OUTコースの攻略は最初の3ホールが鍵です。OUT1番は2打目3打目◎◎でボギースタート。2番のドライバーがミスショットであっけなく池に入ってしまい、このホールは+4と苦戦しました。3番はドライバーが◎、2打目4U〇でしたが、3打目アプローチがグリーンに届かずのダブルボギー。悪い流れになりそうでしたが、このあとドライバーが安定し、ショットも堅実に4番、6番、8番、9番とパーをとることが出来たのです。惜しむらくは、5番ショートでバンカーから3打目でようやく脱出しての+4が悔やまれます。前半は49。
INに入ってもドライバーは安定していましたが、午後から風が強くなった影響もあり、アイアンの精度が欠け、バンカーに苦しむホールが多かったです。ダボが増え、パーが取れずが続いていました。名物ホールである最終18番を迎えた時には、このホールボギーならば100が切れるという状況です。セベをご存じの方ならおわかりですよね。18番は427ヤードと距離のあるミドルホールで、池がからんでいるため、ボギーなら良しとするところです。ドライバーは安定の◎、続く4Uも方向性重視の〇までは良かったのですが・・・。3打目70ヤードをFWがミスショットでグリーンを捉えることが出来ず、続く4打目アプローチも寄せきれずのダブルボギー。スコア100と1打の重みをかみしめています。
【クラブ別短評】ドライバー 11/14 .785 ◎7回と復調。5W◎◎ 4U〇◎◎△〇 5U〇△〇 アイアンは風の影響もあり、精度を欠いたショットが多い。アプローチも全体的に△、バンカーは×4回△4回と不調。競技前に練習場でバンカーに時間を割いたのですが、基本からやり直し。パットは37パット。1パット2回、3パット3回とこちらも苦戦。
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