【イマイチゴルフ お楽しみはこれからだ 3】

ゴルフ

2023年2月4日立春。セベバレステロスゴルフクラブへは自宅から57キロ、下道で1時間半位で到着します。今日も10時過ぎから1時間半の打ち放題の練習です。アイアン、3W、1Wはまずまず、4Uと5Wがイマイチ。隣接のアプローチ練習場、パター練習場での時間を今日は多めにとりました。

アプローチは56°のSWを中心に、52°のFW、49°のPWを使います。ピンへ3か所の距離から寄せる練習をするのですが、これがなかなか難しい。ただゴルフのスコアは何よりもこのアプローチショット(寄せ)の出来不出来が大きいだけに、実際の芝でのこの練習は貴重なのです。目土が用意されているため、芝の劣化を防ぐことも忘れずに。

ひと通りアプローチの練習のあとは、パットの練習です。(バンカーもあるのですが、他の方々が練習されていました)カップの4方向から5m弱を4球ずつ。今日は自分でも驚くほど距離感のタッチが良く、10m、20mと距離を伸ばしてもカップにほぼほぼ寄せることが出来たのは珍しく、嬉しい限りです。この感触を常に忘れずにいたいものです。

練習の締めは再び、アイアンの練習。パットの気持ちよい感触が5Iでもプラスに働き、ここ一番の出来で終了することができました。クラブハウスで幸田商店の紅はるかのほしいもを購入し、帰りは少し渋滞もありましたが、1時間50分位かかっての帰宅。午後2時過ぎはパスタ&ワインの昼食でほろ酔い気分に。

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