【イマイチゴルフ 29】セベバレステロスゴルフクラブ

ゴルフ

4月28日(日)月例杯Cクラス3回目。気温が28℃まで上がる快晴のゴルフ日和です。INスタート7時50分の予定で、GW2日目ということもあり渋滞も予想されるため早朝5時前に出発しました。下道で渋滞はなく、ゴルフクラブには6時過ぎに到着。藤の花が咲いている練習場でひと汗かき、半袖に着替えてスタートです。目標は何とか100を切ること。コースに綺麗に咲いている藤の花を愉しめる一日にしたいものです。

INスタート10番は1打目を左ラフに。4打目アプローチが△と3パットでトリプルボギー。月例杯独特の緊張感からか、スタートホールのスコアが乱れがちです。11番は3オン1パットでパー。ゴルフは前半後半とも最初の3ホールで流れをつくりたいスポーツですので、このパーはバウンスバックに近い価値あるものでした。IN16番のショートで2オンながら、パッティングに苦しみ、4パット目のタップもまさかの外し、痛恨の6パットで+5。同伴メンバーとAクラスの競技会がグリーン上で時間をかけている、という話題がでていた矢先のもので、パットは簡単に打ってはいけません。前半は52で終了。

OUTコースは最初の3ホールが難しく、ボギーでなんとか切り抜けることができたことが収穫でしょう。4番ミドルホールで最初の1打目がテンプラで△ 2打目斜面からですが、もう少し大きな番手で良かったようです。3打目グリーン前のクリークに入れてしまい、5オン2パットで残念なトリ。5番ショートは6Iで会心の◎。惜しくもバーディを逃しましたが、ここでもバウンスバックに近いパー。流れを戻すことができました。7番ミドルホールも1打目から3打目アプローチまで◎の1パットで3つ目のパー。後半は最後ダボにはなりましたが47と凌ぎ、99とようやく100を切ることができました。

【クラブ別短評】1W 10/14 .714 ◎5回とまずまず。5W◎◎ 4U〇◎◎◎ 5U◎とフェアウェイウッド、ユーティリティが好調。方向性が安定してきており、1打目のミスを挽回できています。アイアンは6I◎8I◎ながら、9Iでダフリがあり。アプローチは◎は少ないものの、大きなミスはなく、バンカーも◎2回と復調。PTは痛恨の6パットのほかに3パット4回1パット3回とまだまだ練習とグリーンの研究が必要です。

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