都内書店にある「図鑑の本棚」で見つけた一冊。初版は2024年11月。見出し語と見出し語のルーツとなったラテン語を併記、それに関わりのある絵画作品や写真を添えた構成となっています。静かなブームが長く続いているラテン語の魅力が溢れています。巻末にはラテン語の名句がいくつか紹介されていますが、その中のひとつ。「Festina lente フェスティーナー・レンテー ゆっくり急げ」 初代皇帝アウグストゥスの座右の銘。「結果を出すためには、慌てず慎重に」と同時に「遅すぎると結果が出ない」、という意味が込められています。
【おすすめ書籍 99】中澤務監修『小さなラテン語図鑑』(三才ブックス)
読書三昧
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