ジェンマ

園芸初心者

【園芸初心者12ヵ月 29】2025年8月~9月(立秋~処暑~白露~秋分)

猛暑日が例年以上に多く、過去最多を記録した8月でした。いちばん暑い夏を経験しているのは植物も同じです。もみじをはじめ色々な植物がこの暑さに辟易している模様。
コラム

【コラム 8】再生可能エネルギー政策への転換

経済産業省の資源エネルギー庁が発信している「主要国の発電電力量に占める再エネ比率の比較」を見ると、日本の再エネ電力比率は2020年度で、約19.8%となっています。2018年の時点では米国とほぼ同じ16.9%だったところからは3ポイントほど高くなってはいますが、まだまだ発展途上の域を出ていないようです。
読書三昧

【おすすめ書籍 85】小川哲『地図と拳 上下』(集英社文庫)

第168回直木賞受賞作の本書は2025年夏の一冊として待望の文庫化となりました。人はなぜ「地図」を描くのでしょうか、そして世界はいつまで「拳」を振りかざし、戦争に向かうのでしょうか。本書に登場する戦争構造学研究所は今年NHKでドラマ化もされた原作『昭和16年夏の敗戦』の総力戦研究所を想起させるところもあり、昭和100年・戦後80年の節目の年ならではの繋がりを感じます。深緑野分による解説も秀逸で、繰り返し頁を捲りたくなる作品です。
読書三昧

【おすすめ書籍 84】河野龍太郎・唐鎌大輔『世界経済の死角』(幻冬舎新書)

『日本経済の死角』の河野龍太郎と『弱い円の正体 仮面黒字国日本』の唐鎌大輔という人気エコノミスト2人による対談が実現しました。昔は世界情勢が危なくなるとドルとともに円も買われたという「有事の円買い」もいまはなく、円が普通の通貨になったようです。
読書三昧

【おすすめ書籍 83】齋藤ジン『世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ』(文春新書)

新自由主義の経済システムで1番恩恵を受けてきたのが中国です。かつての「日本叩き」のように、アメリカ経済を脅かす存在になった中国にダメージを与えるため、覇権国家アメリカは力業でシステムを変えていくのです。まるでカジノのオーナーがルールを変えていくかのように。トランプ関税はその中の一手に過ぎないのでしょう。著者はその新しい世界秩序で敗者の国が多い中で日本は相対的にいいポジションに行くことが可能である、と説いています。
園芸初心者

【園芸初心者12カ月 28】2025年6月・7月 芒種(ぼうしゅ)~夏至(げし)~小暑(しょうしょ)~大暑(たいしょ)

まだ6月にもかかわらず、記録的な暑さが続いていました。30℃を超える真夏日が続くと、植物にも大きな影響があります。地球温暖化の影響で長い夏が始まりました。そんな中、梅は順調に育ち、一日目の大ぶりの梅を収穫できました。(もう1回10日後に梅を収穫しています)
雑記ブログ

【旅の記録、風の記憶】2025年6月 ロンドン~アムステルダム

2025年6月19日(木)21:45羽田発のトルコ航空で12時間かけてイスタンブール空港に到着。ロンドンヒースロー空港行きが約50分の遅れとなり、マックでコーヒーブレイク。3人で1,166円は適正価格。無事ヒースロー空港に到着したのは現地6月20日(金)の午前10:14でした。1984年卒業旅行以来のロンドンです。
読書三昧

【おすすめ書籍 82】フェリックス・フランシス『覚悟』(文春文庫)

ディック・フランシスの「競馬」シリーズが甦りました。それもあのシッド・ハレ―を主人公にしたものですから、ファンにはたまりません。「利腕」「大穴」「敵手」そして「再起」。アメリカ探偵作家クラブ最優秀長編賞受賞など高い評価を得ていた伝説のシリーズを申し分なく継承しています。著者はディック・フランシスの次男フェリックス・フランシス。訳者加賀山卓朗氏、編集者永嶋俊一郎氏と三拍子揃った新「競馬」シリーズの開幕に乾杯!
ゴルフ

【イマイチゴルフ 46】川越グリーンクロス

6月29日。まだ6月なのに最高気温が33℃と暑い日のコンペとなりました。暑さ対策に」加えて乗用カートの乗り入れが可能となり、最終ホールまで集中してラウンドすることができました。
読書三昧

【おすすめ書籍 81】J・D・ヴァンス『ヒルビリー・エレジー』(光文社未来ライブラリー)

2024年のアメリカ大統領選でドナルド・トランプが勝利した時、副大統領になったのが本書著者のJ・D・ヴァンスです。2016年刊行の本書は白人労働者の多くに支持されたのでしょうか、アメリカで300万部を超えるベストセラーとなりました。激戦区ラストベルト出身のヒルビリー(田舎者の)・スピリッツが、トランプ陣営の勝利にも大いに貢献し、いまでは次期大統領に最も近い存在となっているヴァンス。その半生記は、祖父母や母についての記述も多く、さながらラストベルトの『百年の孤独』として、さらに多くの国々で読まれていくことでしょう。