ジェンマ

ゴルフ

【イマイチゴルフ 9】川越カントリークラブ

ステルス第2戦は川越カントリークラブ(中コース⇒西コース)。快晴のゴルフ場は景色も美しく、開放感もあり、気分良くスタートしました。
ゴルフ

【イマイチゴルフ 8】紫カントリークラブ あやめコース

昨日の雨から一転、快晴のゴルフ日和になりました。本日のコンペの場所の紫カントリークラブ あやめコースEASTコースは松林でセパレートされ、左にも右にも曲げてはいけないコースです。新しいドライバーが吉と出るか凶と出るか、ステルスHDデビュー戦にとって出来れば回避したい難コースです。
休日ワイン

【おすすめワイン 8】テッレ・デル・バローロ バルバレスコ

生産者はテッレ デル バローロ。そのバルバレスコとの出会いは昨年の12月に妻と京都旅行の2日目のこと。午前中は平等院鳳凰堂を満喫し、昼から京都市内でワインが飲めるお店を検索して、「京都ダイナー」を予約しました。旅行客というより地元の方々がグループでお酒を楽しんでいるといった感じのお店です。人気メニューの焼きたてローストビーフなどと一緒にこのワインをいただきました。
ゴルフ

【イマイチゴルフ 7】ステルスHDドライバーを購入しました。

3月に入り、価格の値下げもありましたので、遂に新しいドライバーを購入しました。テーラーメイド ステルスHDドライバーです。フェース素材がチタンではなく、カーボンに変更されており、打感がソフトであることが特徴です。
読書三昧

【おすすめ書籍 33】斎藤幸平『ゼロからの「資本論」』(NHK出版新書)

資本主義は放置すれば社会の富や自然の富を掠奪して破壊してしまう、とはマルクスの晩期の思想であり、その現れが現代の格差問題と気候変動であると著者は見ています。現代にマルクスを蘇らせることはできませんが、マルクスの『資本論』をベースに現代の諸問題を解決していくことを提言しています。資本主義の行き過ぎに「待った」をかけ、脱成長の社会システムへの転換が、瀬戸際の地球に生きるヒトの分相応の営みなのだと気づかされます。
読書三昧

【おすすめ書籍 32】櫻田智也『サーチライトと誘蛾灯』(創元推理文庫)

著者櫻田智也のデビュー作の本書は、昆虫好きの主人公が探偵役の連作短編集です。普段はとぼけた感じなのですが、事件の謎に対しての推理の切れは鋭い。ブラウン神父や亜愛一郎シリーズに連なる創元推理らしい作品の登場です。それぞれ切ない物語であっても、主人公の飄々とした振る舞いが読後感を爽やかなものにしています。収録作の中では『火事と標本』が特におすすめです。
園芸初心者

【園芸初心者12カ月 1】立春(りっしゅん)~雨水(うすい)

2023年は積もるまでの降雪もなく、穏やかな日も多いため昨年より10日程度早く梅が開花しました。本日2月26日からライトアップ開始です。2019年、2020年とうぐいすがやってきたのですが、残念ながらここ2年、目にしていません。今年こそはと期待しています。
休日ワイン

【おすすめワイン 7】カサーレ ヴェッキオ モンテプルチアーノ ダブルッツォ

ご存じの方も多いことかと思います。ワイン愛好家必読の漫画『神の雫』19巻で紹介されており、ワイン販売店でいまなお売れ続けているロングセラーの一品です。16,000円のワインにも負けない高品質ワインをいまも2,000円そこそこで飲むことができます。
ゴルフ

【イマイチゴルフ 6】野田市パブリックゴルフ場けやきコース

2023年ラウンド初戦は思わぬアクシデントが発生。2月24日(金)の夜に明日の準備のためにゴルフクラブをひと通り磨いていたところ、ドライバーのフェイスにひび割れを発見。水曜日が一番にドライバーが良かったこともあり、このショックは想像に難くないことと思います。長年愛用してきたテーラーメイドのロケットボールズですから、経年劣化なのでしょう。残念ながらティーショットは5Wで対応せざるを得ない状況で野田市パブリックゴルフ場けやきコースに臨みました。
ゴルフ

【イマイチゴルフ お楽しみはこれからだ 5】

2月22日(水)。天候も良く、午前中に浮ケ谷ゴルフで練習です。25日の土曜日に野田市パブリックゴルフ場けやきコースの予定があり、無意識に力みが・・・。