世界に影響を与えた名演説を池上彰とパトリック・ハーランが解説。パックンによると修辞学(古代ギリシャの時代から続いているコミュニケ―ション学)では、説得力のある演説には3つの要素がある、と説いています。エトス(人物自身の信頼性)、ロゴス(論理的なアピールと磨かれた言葉の力)そしてパトス(聞いている人の感情)が演説の良し悪しの決め手のようです。
世界に影響を与えた名演説を池上彰とパトリック・ハーランが解説。パックンによると修辞学(古代ギリシャの時代から続いているコミュニケ―ション学)では、説得力のある演説には3つの要素がある、と説いています。エトス(人物自身の信頼性)、ロゴス(論理的なアピールと磨かれた言葉の力)そしてパトス(聞いている人の感情)が演説の良し悪しの決め手のようです。
コメント