7月に入り、関東地方は雨が少ない日が続いています。気温も38°の猛暑日もあり、朝の水やりは欠かせません。土が乾いたら、たっぷりと根元に水やり。これが基本のようです。紫陽花もさすがに色が落ちてしまっていますが、水やりをすると葉っぱを中心に喜んでくれているようです。
初冬に黄色い花を咲かせるツワブキもこの暑い夏が苦手のようで、水分を待ち望んでいる姿が印象的です。
室内で育てている観葉植物は、この時期夕方にウッドデッキに出しての水やりを行い、夜通し外に出しておいて翌朝に室内に戻すことを基本としています。10年以上育てているこの写真のパキラは、さすがに重たくなりましたので、室内で適度に水やり。エアコンの風を気持ちよく浴びています。
妻が昨日から梅を干しています。2~3日雨が降らない日を選んではいますが、大気が不安定な時もあり、油断禁物です。雨が降りそうか否か、私に課せられた見張りのミッションは重要です。休みの日でもお昼寝はできません。
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